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サイト2周年企画 コピックイラストメイキング-Copic colorling-

プロフィールの『コピッカーに50の質問』や『絵師バトン』である程度紹介させて頂いていますが、 2周年記念アンケートにて多くの訪問者の方々からご要望を頂きましたので、とりあえずそれっぽーくコピックイラストメイキングというものを してみたいと思います。
撮影はガラケーの写メなのであまり期待は出来ません(え)。 ユルーイ感じでいきたいと思います。 そんなんでも良いよ!という方は見てみてやって下さい。

1.主な使用画材

コピック バリオスインク

下書き ・シャーペン(0.3ミリ~0.5ミリ)
・消しゴム(自分が消しやすければ何でも)

ペン入れ ・コピックマルチライナー(各種)
・ピグマグラフィック黒(0.05ミリ)←メイン
※要は水性・耐水性のミリペンなら何でも。 メインがピグマなのは多分インクが濃いから(適当)。
・墨汁(ハヤシインク)
※大判のカラーや主に白黒原稿用。せっかちな上に汗かきなので、手汗でインクが滲まないように耐水性・速乾性を使います。

カラー ・コピック+バリオスインク←メイン
※チャオもスケッチもネオピコもごちゃ混ぜ。
・その他水彩・色鉛筆・カラーインクなど…。

ホワイト ・ICコミック スーパーホワイト←メイン
・ミルキーペン(白)←メイン
・白墨液・色鉛筆・水彩(使い分けてません/汗)

・ケント紙・上質紙・漫画原稿用紙←メイン
※とにかく色を重ねるので、インクを吸わない・インクが広がらない紙でないと大変なことになります(苦笑)

★他:トーンとか(かなり稀)

2.今回のメイキングで使用する絵

ペン入れ前

コピックメイキング下絵

オリジナルです。
オリキャラに出張ってもらいました。
アタリは滅多に取りませんが、オリジナルでは素っ裸の状態を描いてから、服を着せるようにして描くことが多いです。
いいラインが描けると服を着せられなくなります(苦笑)。 背景はまだ考えていないので(汗)後から描きます。

ペン入れ後

コピックメイキングペン入れ

なんだかごちゃごちゃしてたのがスッキリして、何故か更にごちゃごちゃしてますね(笑)
ペン入れしながら下描きの装飾品類を描き変えたりしています。
あと基本アイラインはペン入れ段階では塗り潰しません。睫毛とかは色々描いてますが、 よほど細かい絵でない限りアイラインは輪郭のみペン入れして、コピックで塗っています。
ペン入れの順は絵のメイン人物だったり、一番手前の人物だったりと、まぁそれなりに後先考えつつ。
それから私は物体によってペンの色をよく変えます。 見えにくいですが、剣の刃の部分はグレーでペン入れしています。
参考までにペンの太さは女の子の顔のパーツと男性の身体以外は0.05です。他は0.2と0.03。

3.メイキングを見る前に①

私がコピックで色を塗る上で重要になってくるのが、色の濃度です。
多分ほとんどの人がそうだとは思うのですが、色を塗る順番としては薄い色から濃い色を塗るのと、濃い色から薄い色を塗る2種類に大きく分れると思われます。 私は自分では後者だと思っていますが、実はパーツによって使い分けているので一概にも言えません。 1つのパーツに3色以上は使うので、今回はコピックの品番を紹介する時に、最初に私の中でのその色の濃度の順位づけのようなものも便宜上説明したいと思います。

例:肌 R000(1)・E000(2)・E00(3)・YR00(4)・E11(5) という具合で、コピックの品番が登場する毎に私の中での濃度の順番を( )に記します。
必ずしも本来定義されているコピックの濃度とは限りません。
濃度の感覚はもちろん他に使う色によっても変わりますが、この濃度の順に色を塗っているのだと思って頂ければ結構です。

例2:色黒の肌 YR000(1)・YR20(2)・E11(3)・E13(4) となります。また濃度とは関係のない色の( )は省きます。
特に理解していなくても大丈夫だと思いますが、一応参考までに。

4.メイキングを見る前に②

コピック基礎

コピックのペン先の使い方が、ざっと4種類。コピックの重ね方にざっと2種類。
使った色はE02(2)・YR000(1)です。

1:根元から先へ払うようにして塗る。入りと抜きに強弱をつける塗り方。←メイン この塗り方ですと0番(カラーレスブレンダー)はほとんど使わなくても済むと思います。

2:根元だけで、ゆっくりとインクを溜めるようにして塗る。特に入りと抜きにインクが溜まる。

3:ペン先だけで均一な力を加えながら素早く塗ることで、薄くムラ無く塗れる。狭い範囲向き。

4:根元だけでぐりぐりと塗る。濃くムラなく塗れる。ある程度の範囲なら使えたはず(記憶おぼろげ)。

5:下の濃い色をすっぽりと覆うように、上から薄い色を置く。←メイン 色の変わり目を重点的に重ねることで、より綺麗なグラデーションに。スピーディーにやると尚良し。

6:下の濃い色の中心にのみ薄い色を上に置く。 フチにだけインクが溜まり、透明水彩に近い表現になる。0番(カラーレスブレンダー)で模様を描いたりした時の状態と同じ…だと思います。 下の色がある程度乾いてからの方が上手くいきやすいと思います。

私は普段特に意識せずに塗っているので、あくまで予想の範囲ですがこんな感じでしょうか。
このような細かい塗り方はそれぞれでやってみて、使いわけて下さい。
多くのサイトさんでもそうであるように、とにかくコピックの基本は素早く塗ることだと思います!

5.メイキング

まずは絵の下に要らない紙と下敷きを敷きます。 紙はある程度汚れたら変えて下さい。
でないと紙についた別のコピックのインクが、着彩中に絵に浮き上がってきてしまいます。

塗る順番は肌から始める以外は、使う色によって前後します。 基本的に薄い色や装飾品が先です。

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